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元旅行ガイドブック出版社サラリーマンの旅のメモと青年海外協力隊(2018年1次隊、ミクロネシア連邦チューク州 観光)のメモ

JINSとzoffの調光レンズ実物の比較レビュー【口コミ、評判、色、おすすめ、運転、デメリット、交換、着用画像、持ち込み、ジンズ、ゾフ、サングラス、伊達メガネ、カラーレンズ】

JINSとzoffの調光レンズ、両方を使用してみたレビュー

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日本人の眼鏡使用者なら一度は行ったことがあると思う、ジンズとゾフ。紫外線に反応してレンズの色が変わる、調光レンズを両店舗で購入したので使用してみたレビュー。メリット、デメリット、使用感の紹介。

調光レンズとは?

紫外線量が多い屋外ではサングラスに、室内ではクリアレンズに自然と変化。メガネとサングラスを掛け替える必要がない、ストレスフリーなファッションアイテムとして活用できる6色展開。また日差しの眩しさから目を守るだけでなく、常に紫外線を99%以上カットするため、様々なアウトドアシーンからインドアまで幅広く活用できるレンズです。調光レンズ | レンズガイド | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)

室内ではメガネ、屋外ではサングラスに。紫外線量によってレンズの色の濃度が変化するので、室内ではメガネとして、屋外ではサングラスとして1本で2通りの活躍をします。レジャーシーズンやアクティブなシーンに最適です。2way Lens(調光レンズ)|メガネのZoffオンラインストア

JINSとzoffの調光レンズのスペック、価格、値段など比較

実際、機能は同じだが、値段や選べる色が異なる。

ジンズの調光レンズ(カラーコントロールレンズ)

  • レンズ価格 5500円
  • カラー 6色(グレー、ブラウン、グレイッシュグリーン、キャメルブラウン、グレイッシュパープル、グレイッシュブルー)
  • 度数制限 なし

ゾフの調光レンズ(2WAY LENS)

  • レンズ価格 3300円
  • カラー 2色(グレー、ブラウン)
  • 度数制限 あり

色の選択肢が多いのはジンズで、値段が安いのはゾフ。ジンズはフィルム式で、ゾフは練り込み式。どちらも超音波洗浄は不可、らしい。特にジンズはフィルム式なので偏光レンズやミラーレンズと同じでフィルムが剥がれる恐れがあるので超音波洗浄は控えたほうがいいとのこと(お客様センターに電話して聞いた)。

どちらも各メーカーの眼鏡フレームであればレンズ交換が可能。保証期間終了後の場合はレンズ交換代が別途5500円かかる。自分はJINSにフレームを持ち込んで交換してもらったので、合計11000円かかった。ちょっと良いサングラスが買える値段。

ジンズの調光レンズ(カラーコントロールレンズ)

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ジンズの調光レンズ売り場。以前は黒一色だったが、フィルム式になって色の選択肢が増えた。グレーとブラウンだけが店舗にレンズがあるそうで、他の色を希望する場合は1週間ほどメガネを受け取るのに時間がかかる。オンラインストアでも販売されている。

調光レンズ | レンズガイド | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)

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同じディスプレイの紫外線を当てていない状態。ほとんど透明だが、うっすらレンズに色がついている。

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紫外線の度合いによって調光される色味を表したサンプル。ただ、これは白を背景にしている見本なので実際に調光レンズを使用してみるとここまで色味は感じない。

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別のディスプレイ。前述の理由でここまで色味は出ない気がする。

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外に出ると紫外線に反応して色が変わることを表している。後述する実際のレンズの濃さを見てもらうと、この写真ほどレンズは濃くならないことが多いと個人的には思う。

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白が背景だとレンズの色味がはっきりわかるが、

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実際に使うとグレーや黒のようにも見えて、思ったほど色味は感じない。カラーレンズとは少し違う、彩度が低い感じ。

ゾフの調光レンズ(2WAY LENS)

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ゾフは2色しか選べないが、ジンズに比べて安い。

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ゾフの調光レンズはグレーとブラウンのみ。

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紫外線を当てると、こんな感じで色が変わる。値段、色、調光レンズの方式など違いはあるが、実際見た目や使用感はジンズと同じなので説明は割愛。

2way Lens(調光レンズ)|メガネのZoffオンラインストア

JINSとzoffの調光レンズ実物の比較

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ゾフとジンズの調光レンズをつけた眼鏡。上がジンズ。下がゾフ。

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ジンズの眼鏡にキャメルブラウンの調光レンズ。眼鏡のフレームは数年前に購入したもので、2021年5月に度なしの調光レンズに変更した。

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ゾフの眼鏡にブラウンの調光レンズ。フレームもレンズも2020年8月ごろに購入。

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両者を比べてみる。紫外線がない状態。ほぼレンズは透明。

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6月のある日の日中に直射日光に当ててみた。当てた瞬間からすぐ色が変わって10秒くらいするともう色はけっこうでてくる。

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左がジンズ。右がゾフ。

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少し晴れ間のある、曇りがちの日にジンズの調光レンズを着用するとこれくらいの透け感。サングラスというよりはカラーレンズ。

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背景が白だとレンズの色味がうっすらついていて気になるが、実際に着用したり、背景を別の色にすると色付きレンズだと言われないとわからないほど色は薄い。室内では普通のメガネと変わらない。

JINSとZoffの調光レンズを比較。色が濃くなる速さ、濃さ【暗所→直射日光】

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JINSの調光レンズとZoffの調光レンズを比較してみる。JINSはフィルム式の調光レンズで、Zoffは練り込み式の調光レンズ。

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動画の方がわかりやすいので、実際に調光レンズの色が変わる様子を撮影。

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この時は35秒ほどで最も色が濃くなって、以降は置いていても調光レンズの色は変わらなかった。ただ、この日の直射日光の紫外線量で変わる最大の濃さというだけで、夏場はもう少し濃くなるかもしれない。

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JINSのキャメルブラウンとZoffのブラウンはレンズの濃さが違う。

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濃くなったのはJINS。ただ、Zoffのレンズも色によっては濃さが違うかも。

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調光レンズが微妙なところは、サングラス代わりにはならないこと。写真で見るとけっこうレンズの色味が濃いが、実際の外の景色を見ると眩しい。

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普通の景色を眺めると、意外と色味がついていない、色が薄いことがわかる。

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太陽を見るとこんな感じ。写真で伝えるのが難しいが、思ったより景色の明るさは減光されない。

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青空に透かすとこんな感じ。サングラスの代わりにならなそうなのが伝わるかと。

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レイバンの王道サングラス、ウェイファーラーと比較してみるとレンズの色の濃さは一目瞭然。調光レンズはサングラスの代用にはならない。

JINSとZoffの調光レンズを比較。色が透明に戻る速さ、濃さ【直射日光→暗所】

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今度は調光レンズの色味がどのくらいで戻るか実験。直射日光が当たらなくなった瞬間から、色が抜けていく。

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こちらも動画を撮影。

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1分くらいで着用すると気にならない程度に、ほぼ透明に。色が完全に抜けるのは2-3分かかる。あとは室内でもガラス窓からの光などに含まれる微量な紫外線でうっすら色が残ったままになったりする。

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直射日光をなくしてから約4分後の様子。うっすらレンズに色が残っているが、ほぼ透明。

JINSとzoffの調光レンズ実物のメリット、デメリット

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  • どちらのメーカーも調光レンズの反応速度は同じくらい。
  • すぐに色が変わらないので、建物を出た時には眩しい。
  • 逆にすぐに色が戻らないので、建物に入った瞬間は少し暗く感じる。
  • 車の運転時や、電車に乗っている時、ガラス張りの建物の中にいる時などは調光レンズが働かず、色が変わらない。そもそも車の窓ガラスなどは紫外線を通さないようになっているので、調光レンズは反応しない。これがけっこう不便で、天気の良い日は運転時が眩しいし、電車に乗っても眩しい時がある。そんなシーンでは調光レンズはサングラス代わりには全く使えない。

調光レンズが良いシーン、メリット

曇りの日

メガネとサングラス両方を持ち歩きたくない時(サングラスの代用品になるかは個人の感覚さがある)

調光レンズが悪いシーン、デメリット

運転時、電車、ガラス張りの建物の中

屋外で透明レンズのままで着用したい時(紫外線には無条件で反射して色が濃くなる)

JINSとzoffの調光レンズ実物の比較レビュー

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ただのメガネでもないし、サングラスの代用にもならない。正直、微妙な立ち位置の調光レンズ。紫外線の強弱によるが、サングラスほど濃くなることはほぼなく、薄い色味の入ったカラーレンズのような雰囲気の時が多い。

調光レンズだと晴れの日では減光が足りなくて眩しいので、自分はサングラスを使う。

運転時や電車でも減光されないので結局サングラスを使う。

雨の日だとほぼ紫外線がないので調光レンズの変化はなく、ファッションアイテムとしての薄いカラーレンズとしても使いにくい。

自分は曇りの日や、サングラスを使うほどでもないが少し眩しい日 または 普通にファッションアイテムとして眼鏡を使いたい時にこれらの調光レンズ眼鏡を使用している。

自分は好きでよくサングラスをしているが、普段はサングラスをしない人、サングラスはちょっと厳ついので苦手な人には、ちょうど良いレンズの色味なので良いと思う。

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先日、ついにレーシックをした。視力は両目ともに1.5!遠視も乱視も近視も全部治って、とんでもないほど快適な生活をしている。そこで不要になったコンタクトレンズを買取に出してみた。コンタクトレンズは医療品のため、やはり買い取ってくれる業者が少ない。調べたところ、実質2社しかなかった。ちなみに大前提として、使用期限が切れているコンタクトレンズは買い取ってくれない。捨てよう。

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