レンタル充電付きモバイルWi-Fiルーター「Charge SPOT Wi-Fi」が新登場!
ワーケーションやノマドワークに使えるレンタル充電付きモバイルWi-Fiルーター「Charge SPOT Wi-Fi」が2022年6月からスタートした。すでに日本全国に設置されている水色のレンタルモバイルバッテリー「チャージスポット」をお得に使える、モバイルWi-Fiルーターの月額プランだ。
- レンタル充電付きモバイルWi-Fiルーター「Charge SPOT Wi-Fi」が新登場!
- モバイルWi-Fiルーターはもはや必需品
- モバイルWi-Fiルーター業者はたくさんあるが、おすすめは?
- レンタル充電付きモバイルWi-Fiルーター「Charge SPOT Wi-Fi」とは?
- モバイルバッテリーレンタル「ChargeSPOT」とは?
- 申込後、最短2日で発送!到着後はすぐ使える。
モバイルWi-Fiルーターはもはや必需品
以前はほとんど国内旅行はしなかったが、最近はゲストハウスのサブスク、HafH(ハフ) を利用して、地方のリサイクルショップや古着倉庫をまわりながら旅することが増えた。日本全国のゲストハウスやホテルを定額で宿泊できるサブスク。当日予約にも対応しているので、行き先を決めずにふらふら旅がしやすくなった。
大体、行き先はあまりはっきり決めず、車で移動しながら古着屋やリサイクルショップをまわって、夕方くらいにハフで宿を決める、というような旅を何度かした。
移動が多い旅やゲストハウス旅こそ、デジタル機器の準備が大事
途中、パソコンを使って仕事の連絡をしたり、古着屋で撮影した動画を編集したり、パソコンとスマホは特によく使う。車中泊の日もあったので、一晩は電源などがない状態でも過ごせるように準備しておくことが大事。
仕事をするにしても、調べ物をするにしてもパソコンとスマホはよく使う。時間のない旅行や移動が多い時はスピード感が大事。パソコンやマウスをすぐに取り出して、すぐにインターネットに繋げられる準備をしておくと、旅行もよりよい旅行になる。
ワーケーションやノマドワークではWi-Fiルーターは必需品。インバウンド旅行客のブームで、ほぼ全ての公共施設やカフェ、ホテル、駅などに無料Wi-Fiが設置されるようになったが、実際は使いにくいことが多い。
いちいちフロントで申し込みをしないといけなかったり、速度が遅かったり、会員登録が必要だったり、そもそも機能していなかったり、パスワードを全てのパソコンやスマホに入力しないといけなかったり、面倒が多い。すぐにインターネットが使えるように、普段からモバイルルーターを使用していた方が色々と便利だ。
モバイルWi-Fiルーターがなくても、なんとかなるように思えるが、最近泊まった安宿でWi-Fiが有料で困ったことがあった。モバイルルーターをこの時は持ってきていなかったので、無駄な出費になってしまった。しかもお金を払ったのにそんなに速度が早くなかった。やはり旅にWi-Fiルーターは必需品だ。
モバイルWi-Fiルーター業者はたくさんあるが、おすすめは?
正直、料金や速度だけ見ればどこの業者もハズレはない。価格競争も落ち着き、ほとんどの業者がWi-Fiルーター以外のサービスに力を入れている。その中でも特におすすめなのはレンタル充電付きモバイルWi-Fiルーター「Charge SPOT Wi-Fi」だ。
旅行先や移動中に使えるレンタルモバイルバッテリーの利用が特典でついてくる。あまり外出がない人には必要ないかもしれないが、ワーケーションやノマドワーク、旅行で移動が多い人、多拠点生活の人にはすごく便利なサービス。
レンタル充電付きモバイルWi-Fiルーター「Charge SPOT Wi-Fi」とは?
CHARGESPOT Wi-Fiは、モバイルルーターと、モバイルバッテリーのレンタルサービスがセットになっている月額制のサービス。通常プラン(月額3,608円税込)にモバイルバッテリーの1回(最大5日間)レンタルが含まれる。
Wi-Fiのインターネット容量は月100GBなので大容量で安心。モバイルバッテリーも大容量なので、インターネット通信制限もバッテリー切れも心配いらない。
クラウドSIMカードを採用!大手3社の通信キャリアが全て使える
地方や僻地に行くと通信がしにくいキャリアがあるが、「Charge SPOT Wi-Fi」はクラウドSIMで通信するため、大手3社のインターネット通信を全て使うことができる。常に高速な最適なインターネットに自動で接続してくれるため、どこにいてもストレスがない通信が可能だ。もちろん高速LTE通信なので速度は全く問題ない。
初月料金の利用料は無料!初期費用がかからない。
端末代金や初期費用がかかるモバイルWi-Fiもあるが、「Charge SPOT Wi-Fi」は利用開始時の事務手数料3,300円税込がかかるかわりに、初月料金が無料。なので実際は月額費用以外に一切費用がかからない。
インターネット通信料は月100GB!ウェブ会議も余裕の大容量ルーター
ワーケーションをしていると困るのがウェブ会議。通信回線が少しでも遅いだけで会議が上手くいかないし、会話ができないことある。「Charge SPOT Wi-Fi」のルーターなら高速通信で大容量なので安心。ZOOMなどのビデオ通話サービスなら約150時間利用可能だ。
モバイルバッテリーレンタル「ChargeSPOT」とは?
付帯サービスのチャージスポットはレンタル式のモバイルバッテリー。コンビニや空港などで使うことができる。
チャージスポットは、日本初の持ち運び可能なスマホ充電器のシェアリングサービスです。「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに、充電不足によるストレスを無くし、より良いライフスタイルをご提供します。
どこでも貸出・返却可!
返す場所はどこでもOK!移動しながら自由に充電できます。どこでも借りられて、どこでも返せるスマホ充電器シェアリングサービスです。
3タイプのケーブルが内蔵
USB-C・iOS・Micro USBの3タイプのケーブルが内蔵しており、ほぼ全てのスマートフォンに対応しております。別途ご用意いただく必要はありません。
お手頃なレンタル料金
最初の30分未満で165円、その後48時間まで330円でレンタルできる、お手頃価格です。
外出先や旅先、移動で大活躍するレンタルモバイルバッテリー「Charge SPOT」
以前、チャージスポットが大活躍したことがある。羽田空港第1ターミナルで仕事をしていた時、iPhoneの充電ケーブルを忘れてしまい、コンセントは無料でも充電できなかった。そんな時、スマホ充電ができるケーブル付きバッテリーレンタル「ChargeSPOT」を使ってみた。
そもそも、スマートフォンの充電ケーブルを持っていれば空港の無料の充電スペースやコンセントを使って充電ができる。下記のようなシーンでChargeSPOTの利便性が高い。ケーブルがついていること、どこでも返却できること、出発ゲートでも返却ができることが便利なポイント。
- 充電ケーブルを忘れた(空港に100円ショップがないので買うと高い)
- 出発時、チェックインなどで移動しながら充電したい(搭乗ゲート近くにも返却ポートがある)
- 出発時、家の近くで借りて空港までの電車内で充電したい
- 到着時、搭乗ゲートで借りて荷物待ちなど移動しながら充電したい
- 到着時、 空港で借りて家に帰るまでの電車内で充電したい
チャージスポットのすごいと思うポイント
日本全国どこで借りても、返却場所は自由。
たとえば東京駅で借りて、新幹線で充電し、旅行先の駅やコンビニで返却しても良い。旅行先の空港で借りて、帰宅時に最寄りのコンビニに返却もできる。このフレキシブルな利便性が非常に使いやすい。
設置箇所が全国30,000箇所以上。圧倒的な数。
似たようなサービスは他にもあるが、設置箇所が圧倒的に多い。大体どこでも見つかる。
モバイルバッテリー本体にケーブルがついている。
ケーブルはUSB-C・iOS・Micro USBの3タイプのケーブルが内蔵。ケーブルを持ってなくても使えるし、充電しながらスマホが扱いやすい。最近はUSBから給電できるパソコンやケーブルもあるので、必ずしもコンセントがなくても緊急のウェブ会議にパソコンから参加することもできる。
スマホの充電がなくても、レンタル機器から充電できる。
チャージスポットのレンタル機器本体に充電ケーブルがついているので、スマホの充電が切れていても、これでスマホ起動するまで充電し、アプリをダウンロードして、チャージスポットを利用することができる。すごい!
申込後、最短2日で発送!到着後はすぐ使える。
工事不要のWi-Fiルーターなので、到着すれば即使える。契約時の支払いはクレジットカードのみなので、登録と申し込みもすぐ終わる。
ワーケーションに行く予定や旅行に行く予定が近くても申し込めるスピード感がある。ワーケーションやノマドワークにはレンタル充電付きモバイルWi-Fiルーター「Charge SPOT Wi-Fi」がおすすめだ。