Travel Kurarin

旅行ガイドブック出版社サラリーマンの旅のメモと青年海外協力隊(2018年1次隊、ミクロネシア連邦チューク州 観光)のメモ

イランの旅 5日目【イスファハン、マスジェデ・ジャーメ、バザール、アーリーガープー宮殿、マスジェデ・エマーム、マスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラー】

起床、ホテルで朝食。相変わらずパサパサのチャパティ。紅茶がおいしい。今日はオレンジジュースがあった。この日は少し雨

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軽く仕事をしてから出発。

マスジェデ・ジャーメ

エマーム広場を通ってバザールを通って、マスジェデ・ジャーメに向かう。歩くとけっこうかかったけど、バザールを通るので見ていて飽きない。

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エマーム広場の周りを抜けると、バザールも生活用品ばかりであまり買うものはない。庶民の生活が垣間見える。マスジェデ・ジャーメに到着。チケットは200000リアル(約600円)。あいにくの雨で、床石がすべる

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モスク自体は綺麗。解説はもちろん英語のみ。絨毯が敷いてある部屋があったので、座ってしばらく眺めてみる。壮大な造りだ。雨模様も相まって、なんだか心霊的な雰囲気。あたりに人は全くいない。静かな中、雨の音だけが聞こえる。

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装飾など、見てるとけっこう時間がかかる。1時間30分くらいいたかな。

雨が強くなってきたので、モスクの中で雨宿り。礼拝所のドームの下で座ってしばらくボーッとする。音が反響する。この中でお祈りしたら、すごい響きそうだ

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雨が弱まったので、写真をとって外に出た。バザールはずっと屋根続きなので濡れずに移動できる。

 

全モスク共通で入場料は各200000リアル。一回一回かかる。高い。ただし、チェックがゆるいのでうまくやりすごせばチケット買わずに入れそう。昼休みとかで誰もいない時は入り放題らしい。

エマーム広場のバザール

マスジェデ・ジャーメからの帰りは昼過ぎなので、バザールも少し活気が出てきていた。途中で少し買い物をしながらエマーム広場に戻る。

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昨日の夜に目をつけておいたお店で雑貨を物色しながら、まずはアーリーガープー宮殿を目指す。

 

雑貨はけっこう高い。あとで調べてわかったことだが、イラン・リアルの価格変動と国内の超インフレで旅行者にとっては物価が高い。ケバブが350円もする。銅製のイヤリングは700円。ターコイズの指輪は1000円。銅製のブレスレットは2000円。ラクダの骨でできた箱は6000円~

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お店によって、微妙にデザインが違ったり、あるものないものあるので一周してから買うものは決めた。

アーリーガープー宮殿

アーリーガープー宮殿は階段がきつい。残念ながら工事中でテラスに出れなかった。眺めが良い宮殿なのにテラス出れなくてどうすんだよ。

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音楽堂はたしかに綺麗だったが、ちょっと気持ち悪い。蓮コラみたい。近くで見ると精巧さがわかる。音もきちんと吸収していて全然反響しなかった

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他のモスクもそうだが、ガラスのバリケードみたいのがあってあまり近づけなかったり、触れないようになってる。地球の歩き方の写真を見ると昔はなかったみたい。これがけっこう邪魔で、特にこの音楽堂では邪魔だった。写真に写るし、移動できるエリアがせまいし。でもgoproで撮ったりすると良い写真が撮れる。眺めが見れなかったのが残念。

またバザールで雑貨を物色しながら、次はマスジェデ・エマームに向かう。エスファハーン観光のハイライトだ。

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少しずつ、空が晴れてきた。いい感じ。でも気温は雨のせいでかなり落ちていて寒い。手袋がほしい。

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マスジェデ・エマーム。なんといっても広場に面した門(エイヴァーン)が美しい。夜はライトアップもされるが、ずっと眺めてた。

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マスジェデ・エマーム

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中も綺麗だったが、工事中で残念。メインの礼拝堂も足場が組まれていて、モスクの上部も足場が組まれていた。正直、中はマスジェデ・ジャーメとはあまり変わらないが、こちらのほうが模様が綺麗。一番大きな礼拝堂はさすが、という感じでかなり大きかった。音もすごい反響するような構造で、ここにしばらく居た。

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昔の人たちはここに来て、礼拝をすることがどれだけ崇高なことだったんだろう。広場を埋め尽くすほど人が来てお祈りするというのはすごい景色だったろうな。このモスクも人の手が作ったわけで、タイルひとつひとつ見ても手書き。とてつもない労力がかかっている。昔の人はこのきれいなモスクを見て、なにを願ったんだろうね

 

マスジェデ・エマームの入り口で学生にインタビューされた。観光学部の大学生らしい

 

マスジェデ・エマームを出て、近くのカフェで休憩。ホットカフェラテLサイズと手のひらくらいのチョコレートブラウニーで200000リアル(約600円)。外の席に座る。寒いけど雰囲気は良い。

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なぜか写真を撮らせてほしいと女性に言われ、しっかりした一眼カメラで何故か写真を撮られた。しかもモデルっぽいやつ笑

英語ができなかったので、なぜ写真を撮るのか聞いても結局わからず。最後には自分のスマホでも撮ってた。なんだろ。一目惚れされたのかな笑

 

カフェラテはあんまりおいしくなかったけど(てかジョッキで出てきて笑った)ブラウニーは美味しかった。

 

夕暮れになってきて、寒くなってきた。広場で写真を撮る。goproの調子が悪い。

マスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラー

マスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラーに寄る。係員がいなかったのでチケット買わずに入った。ここは小さい。礼拝所と、昔女性が隠れるためにつかっていた地下室が見れる。小さい場所だが、王族専用なだけあって、ドームの美しさは一番だった。ほぼ400年前のままらしく、それがすごい。部屋の端っこに椅子があったのでそこに座ってしばらく、天井を眺めていた。

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広場の芝生でサッカーをしていた。女子が二人いたが、上手い。女子サッカーも普及しているのか。小学生くらいの子供も上手。さすがサッカー強い国だ。バルセロナのユニフォームを着ている。こんな中東の国でも彼らはスターなのだ。サッカーの偉大さがわかる。世界で一番名前が知られているのは大統領でもなく、ハリウッドスターでもなく、サッカー選手なんじゃないかな。

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エマーム広場は広い。場所によって広場の見える景色が違う。面白くて歩き回って写真を撮った。夕日に照らされてモスクがキラキラ光っていた。美しい。

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広場の真ん中の噴水は出たり出なかったり。出ていない時は鏡面になって、モスクが反射する。美しい。

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この夕暮れ時のエマーム広場の幻想的な景色を見て、エスファハーンは世界の半分は嘘じゃないなと感じた。本当に美しい広場だった。

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最後にアンティーク屋さんで気に入った指輪を購入。約1300円。

 

宿に戻る途中で水1リットルとポテトチップスを購入。約80円。物価の差がよくわからん。こういうのは安いのに。

 

宿に戻る。あー、寒かった!あったかいシャワーを浴びて、明日出発の準備をする。買ったお土産が壊れないように部屋のティッシュをつかって梱包したり、写真の整理をしたり。

 

こんな年末だというのに明日までに返事しろという仕事のメールが来る。まったく、、、。ロビーで仕事をしていたら、オーナーが肩をもんでくれた。一緒に写真をとった。気に入ってくれているらしい。