メイクが楽になる、医療アートメイクの薦め
メイクの時間を短縮したい、汗でメイクが落ちやすいなど、持続性のあるメイクが可能になる「医療アートメイク」。通常のメイクとは異なり、薄い皮膚の部分に専用の針を使って色素を定着させる技術だ。名古屋の天白橋内科内視鏡クリニックなら安心で良質な施術を受けることができる。
【20代前半にやってよかった美容10選】
— 𝑐𝑜𝑐𝑜 (@co_7__5) October 23, 2022
1 医療脱毛(ジェントルマックスプロ)
2 二重整形(埋没)
3 ホワイトニング&ラミネートベニア
4 ドクターズコスメを使う
5 まつ毛パーマ
6 定期的にヨガ.岩盤浴.サウナで汗をかく
7 眉毛アートメイク
8 ボトックス
9 脂肪溶解注射
10 パーソナルカラー診断
以前よりも施術技術が上がり、最近注目されている美容の1つ。
アートメイクのメリット、特徴
色素を定着させるため、洗顔や汗では落ちずにメイク崩れしない。丁寧にケアやメンテナンスを行っていれば2~3年維持できることもある。朝のメイク時間短縮にもなるし、メイク直しが楽になり、すっぴんでも残る。水に濡れても落ちないので、プールや海などでも効果が期待できる。施術前の相談やカウンセリングを入念に行うことができるので、ナチュラルで自然な仕上がりにすることができる。
眉毛、アイライン、リップでアートメイクが可能
眉毛を自由にデザインしたり、アイラインをアレンジして綺麗にすることができる。リップにグラデーションをかけたり、ラインを整えて仕上がりを揃えるメニューもある。
実際にクリニックの院長がアートメイクをやっている動画がある。専用のスケールを使って眉毛をデザインし、丁寧にカウンセリングを受けていた。写真を撮りながら形や色、位置などを入念に相談し、スタッフに相談しながら自分でも鏡などで確認をしてデザインを決めることができるのは安心だ。針で施術しているが、麻酔が効いていて痛みはないそう。
施術後のダウンタイム、注意点
アートメイクは医療行為にあたり、施術後には治癒期間として「ダウンタイム」が必要。施術部分に痒みや赤みが出たり、皮が剥けやすくなる場合があるので、保湿が大切。1~2週間が目安。真皮に着色する入れ墨やタトゥーとは異なり、医療アートメイクは表皮に着色するため、肌の新陳代謝と共に薄くなっていく。
医療行為なので、適切な医師と看護師による施術が必須。人によっては痛みや腫れが長引く場合がある。徐々に薄くはなるが、色素沈着なので施術後にすぐ除去することはできない。色素の抜け具合は個人差があるので、早く抜ける人もいるようだ。
天白橋内科内視鏡クリニックは日本メディカルタトゥー協会認定
医療アートメイクに特化した日本メディカルタトゥー協会から認定を受けた看護師が施術にあたるため、高品質なカウンセリング、デザインの相談、各種メニューの施術ができる。もちろんアフターケアの相談も万全。
医療アートメイクの金額目安
メニューや場所、施術量によって変化があるが、参考価格は以下。
- 眉毛 110,000円~
- アイライン 66,000円~
- リップ 110,000円~
天白橋内科内視鏡クリニックの概要
完全予約制のクリニック。WEB予約にも対応している。提携駐車場あり。内視鏡、胃カメラ、大腸カメラ、消化器官内科、発熱外来などの診療をしている、信頼できるクリニックの1つ。