クラシックフットボールシャツ本店 マンチェスターに行ってみた!激レアなユニフォーム、価格も紹介【ビンテージサッカーユニフォームの聖地 Classis football shirts London】

今回はマンチェスターにあるクラシックフットボールシャツ本店に行ってきた。ビンテージサッカーユニフォーム好きなら誰もが知っているであろうこの店は、2006年にネット通販として始まり、2018年に初の実店舗をマンチェスターに構えた。現在もオフィス機能があるのはこの店舗であり、いわば「本店」としての位置づけである。

クラシックフットボールシャツ(Classic Football Shirts)とは

クラシックフットボールシャツは、世界最大級のサッカーユニフォーム専門店。オンライン販売を中心に世界中のファンに支持されてきたが、実際に実店舗に足を運ぶと圧倒的な在庫量に驚かされる。ネットで購入した経験はあったが、店を訪れるのは今回が初めてで、正直その迫力に圧倒された。

店内の雰囲気と特徴

店内に入ると、ユニフォームが所狭しと並ぶ圧巻の光景が広がる。特にマンチェスターの地元店だけあって、ユナイテッドとシティのコーナーは別格であり、まさに世界最高のコレクションといってよい。90年代のシティのユニフォームやオアシスの着用で知られるモデルなど、日本では滅多に見つからないものが揃っているのが印象的だった。

地下にはビールを飲めるスペースやサッカー映像、ゲームがあり、ちょっとしたサッカー文化博物館のようでもある。壁には雑誌の切り抜きやポスターが飾られ、トイレにまでこだわりを感じる装飾がされていた。

店内の柱にはレジェンドたちの身長と、クリスチアーノ・ロナウドのスーパージャンプヘディングシュートの高さが記されている。意味わかんねぇ高すぎて怖い。

マンチェスターでは定番のビールでもタップにはカントナが書かれたオリジナル仕様!

ビンテージサッカーユニフォームの価格帯と在庫

価格は総じて日本より高めである。例えば、90年代のアヤックスが約3万5000円、ブラジル代表2002年モデルが約3万円、セルティックのラーション長袖が3万円など、年代ごとに「この世代は2万円台、この世代は3万円台」というざっくりした基準で値付けされている印象を受けた。

人気クラブほど価格は高く、リヴァプールの黄金期モデルは7万円以上するものもあった。一方で、バーンリーやブラックバーンなどマイナー寄りのクラブは1万2000円〜1万6000円程度で手に入る。

ニューカッスルやシアラーのモデルは特に高値で、4万円以上するものもあった。レアル・マドリードやバルセロナなど世界的な人気クラブは在庫も多く、価格は3万円前後が中心だった。

マンチェスターユナイテッドとシティの在庫はやばい

ユナイテッドのコーナーは圧倒的な品揃えで、90年代黄金期のモデルやコールのプリント入りのユニフォームは5万円超え。偽物が多い中で、ここでは本物を手にできる信頼感がある。私自身が好きな90年代のアウェイのタオル地のようなユニフォームも2万5000円ほどで並んでいた。

一方シティは、90年代のユニフォームの在庫こそ少なめだが、それでも日本ではまず見かけないレアモデルが並んでいた。オアシスが着ていた有名モデルは5万円ほど。リーボックやアンブロ時代のシックなデザインも豊富で、ファンにとってはたまらない光景であった。

店内で見つけたレアなビンテージサッカーユニフォームたち

今回の訪問では、90年代のプレミアリーグ黄金期から現代のモデルまで、幅広いユニフォームを実際に手に取って価格や状態を確認することができた。特にマンチェスター・ユナイテッドやシティ、リヴァプール、チェルシー、アーセナルといった人気クラブのヴィンテージモデルは充実しており、コレクターにはたまらないラインナップである。

例えば、ユナイテッドのアウェイ(タオル地素材)、ルコック時代のシティ赤シャツ、ラーション時代のセルティック長袖など、いずれも状態が良好で、価格は2.5〜5万円前後。プリント再加工の可能性も一部あるが、多くはオリジナルのディテールを保持しており、本物のユニフォームをたくさん見れる楽しみもある。

また、イングランドでは物価の違いもあり、日本よりも価格帯が全体的に高め。90年代アヤックス、ブラジル代表、PSV、ユヴェントス、ニューカッスル(シアラー時代)などの海外クラブも3〜4万円前後で、希少性が価格に反映されているのが分かった。

店舗には30ポンド以下の棚もあり、オリジナルTシャツや復刻ハーフパンツなどお土産向けの商品も豊富。ユナイテッドの赤・シティの水色をテーマにした2種類のデザインが用意され、両サポーターに配慮したセンスが光っていた。

地下フロアには女性用やキッズ用のユニフォームも驚くほど多く、日本ではまず見られない充実度だった。バルセロナ、インテル、パリSGの強豪に加え、ソシエダ(久保建英のナンバー入り)やヴェルサイユなど話題のマイナーチームまで揃っていた。

ユニフォームは年代別・クラブ別に大まかに分けて陳列されており、価格帯の違いが一目で分かる工夫もされていた。3〜4万円帯が最も多く、超人気モデルやコンディション良好な品は6〜7万円、逆に近年モデルやマイナー、キッズは6000円〜1.2万円と、合理的な価格設定だったのも印象的だった。

CFSのオリジナルグッズとお土産

クラシックフットボールシャツの魅力はユニフォームだけではない。オリジナルデザインのTシャツやノベルティも数多く揃っていた。例えば、ナイジェリア伝説の選手オコチャをモチーフにした刺繍入りTシャツや、店舗のビルをプリントしたTシャツなど。マンチェスターらしく赤と水色の両方をデザインに取り入れ、ユナイテッドとシティのサポーター両方を意識している点も面白い。

価格帯は30ポンド(6000円)前後と、ユニフォームより手に入れやすい。サッカー好きの友人へのお土産には最適だと思う。

クラシックフットボールシャツ本店 マンチェスターに行ってみた!

クラシックフットボールシャツ本店のマンチェスター店は、サッカーユニフォーム好きにとってまさに聖地といえる場所だった。価格は高めではあるが、これほどの在庫と種類を一度に目にできる体験は他にはない。ユニフォームそのものを買わなくても、博物館のように店内を歩くだけで十分楽しめる。

特に90年代〜2000年代のユニフォームや、現地ならではのレアモデルを探している人には強くおすすめしたい。もしマンチェスターを訪れる機会があるなら、ぜひ立ち寄ってみてほしい。

店内をじっくり見て、ビンテージサッカーユニフォームと価格を紹介する動画もつくったので、こちらも是非!

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