Travel Kurarin

旅行ガイドブック出版社サラリーマンの旅のメモと青年海外協力隊(2018年1次隊、ミクロネシア連邦チューク州 観光)のメモ

アルメニアの旅 15日目【ジョージア、トビリシ、アルメニア、エレバン、バス移動、HOSTEL VAGASY、ドミトリー】

なかなか寝付けなかった。昔はもっと簡単にドミトリーでも寝れたのにどうしてだろう。例のデブ女のいびきのせいか?今まで体験した中でトップクラスのいびきだった。低音がすごく強い。

あまり深い眠りにつくことができず、7:00過ぎに起きてしまった。イスタンブールに行くという彼が起きた音で目が覚めてしまった。 

まぁ、早いに越したことはない。俺も荷物をまとめ、数通メールを返してすぐ出た。主が起きてきてしまった。起こしてしまったかな。こういうとき気を使い合うのが不思議だよねー。かといってドライな人ばかりだと殺伐とするのかもしれないけど。

ジョージアのトビリシからアルメニアのエレバンへバス移動

まだ日が出てない。すごく寒い。地下鉄でステーションスクエアに向かう。バスというかミニバンはすぐ見つかった。キャンピングカーが目印。この周辺のバンはみんな長距離移動だ。

客引きと話す。英語ができる人がいた。9:00発で、20ラリと5ユーロの合計で支払いしても良いって。この時、ラリの現金が全然なかった。

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キャンピングカーの中で待たされる。9:00発って言うけど誰もお客さんっぽい人いないんだけど、どれくらい待たされるのかな。

鉄道駅の方とかに行ってみたが売店が全然やってない。唯一やってたパン屋は温かい飲み物が売ってなかった。まじ寒い。パン屋の店員さん可愛かった。

ターミナルのトイレはどこも0.5ラリかかる。このヨーロッパのトイレにチップという文化は解せぬ。なんか負けた気分になる笑

もう一度バンに戻ると、出発は11時だという。予想通り遅くなったな、、、。荷物をバンに乗せて、サブリュックだけ持って鉄道駅に行く。4階のレストランでラテとティラミスを買った。6ラリ。カード使えた。ここがWi-Fiがあって快適。スマホではうまく繋がらなかったがパソコンで繋がったので仕事のメールを返したり、エレバンのことを調べたりして時間を潰す。ティラミスがまずかった、、

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11時前にまたバスターミナルに戻る。聞くと、今度は出るらしい。やった!バンに乗り込む。乗客は俺1人。何度か止まりながら人を拾ってく。最終的に6人になった。

ジョージアとアルメニアの国境

1時間半くらい走ったところで国境に到着。荷物は車に全て置いて、まずはジョージアを出国。なにも質問などなく一瞬で終わった。ドライバーと車は別ルートなので気をつけてないとはぐれるかも。同乗者の身なりを覚えておこう。免税店も一応あった。トイレもあった。

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車で移動してすぐに今度はアルメニアの入国。ここでも荷物は車に置きっ放し。日本人は17年9月からノービザになった。念のため聞いてみたけどノービザで良い、とのこと。アルメニア側の入国審査では

  • アルメニアのどこにいくの?
  • アルメニアに何日いるの?
  • あと1問聞かれた(聞き取れなかったから聞き返したら無視された)

の計3問聞かれた。

仲が悪いアゼルバイジャンのスタンプがあると時間がかかると聞いていたが、アゼルバイジャンのスタンプをチラッとみただけでなにも聞かれなかった。もしかしたらアゼルバイジャン滞在日数が2日で短かったから無視されたのかも?難なく通過。

アルメニアに入国

アルメニアに入ってからが悪路。アスファルトはガタガタ、カーブが多い、スピード出して曲がる、寒い、左右にも上下にも揺れる。酔った。しがみついてないと振り落とされそうだ。眠くてもしっかり寝れない。つらい、、、

音楽を聞きながら耐えるしかない。山脈を超えているのか、高低差がよくある。次第に雪景色になってきた。おそらく一番高いであろう山を超えてるときはあたり一面雪で、霧もすごかった。

道路も山を超えたあたりから綺麗になって、あまり揺れなくなった。このミニバンの中では2本映画を見た。

リュウグウノツカイ。女子高生が集団妊娠を計画する話。なにかのサブカルメディアで以前知っていたので、アマゾンプライムにあって嬉しかった。内容は意味不明。特にエロいシーンがあるわけでもなく、ひたすら意味がわからなかった。青春の青臭さとかはなんとなく伝わってきたけど。1時間の短い映画だし、さくっと終わった。テンポは良くて見やすいかな。 

スラムダンクの劇場版。緑風高校と試合する、オリジナルストーリー。リョーちんがいいね。小暮が目立つ話でよかった。アニメと違って、映画の方が動きがあって原画が生き生きしてる。

アルメニアのエレバンにバスで到着

17時ごろ、やっとエレバンの街中に到着。乗っていた人たちは順々に降りていって、最後に俺一人になった。宿の場所を教えると、近く(といっても徒歩10分くらい)の交差点でおろしてくれた。歩いて宿に向かう。こういう時、オフラインのグーグルマップをダウンロードしておけばオフラインでもGPS使えて、とても便利。

アルメニア、エレバンのホテスル HOSTEL VAGARY

アルメニア エレバンのHOSTEL VAGARYに到着。大通りに面しているのですぐわかる。店員はとても気さく。ドミトリーに入る。今夜まで日本人女性が一人いるそうだが結局会えず。

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同じ部屋のイラン人がうざい。すごい絡んでくる。このたまにいる、ひたすら話しかけてくるやつらはなんなんだ、、、俺がおかしいのかもしれないけど、挨拶しただけでなぜマイフレンドになるんだろう、、、日本的思考がおかしいのかな、、

エレバンの町中を散歩

荷物を置いて、とりあえず外に出る。歩いて共和国広場まで向かう。途中の両替所をいくつか見てみたけどどこも同じ。宿の近くにはショッピングモールもあった。

古い街だけあって、アゼルバイジャンとジョージアよりもヨーロッパっぽい。というか街の造りがヨーロッパ。広場があって、そこから放射状に道が伸びてる。さらに歩いて自由広場に行く。共和国広場と自由広場の間は飲食店などお店が並んでいた。この時はまだクリスマスで(アルメニア正教は1月7日がクリスマスらしい)ツリーもサンタもいたし、屋台が並んでいた。

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自由広場からさらに奥に行き、カスケードまで行ってみた。ライトアップが綺麗だ。でもエスカレーターがやってなくて、徒歩で階段を登って上まで行った。けっこうつらい。高台から眺めた夜景は大したことなかった。残念。曇っていたのも悪影響だったかな。カスケードの一番上は工事中なのか、ぼっかり穴が空いていた。抱き合うカップルやナンパしている少年、スケッチをしている美少女がいた。

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歩いて来た道を戻る。さすがに2,3kmあるので疲れる。さっさと宿に戻ろう。コロネにアイスとか入れたやつを見つけたので買う。

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途中のバーガーキングで夕飯。カード使えた。Wi-Fiあり。教会からみんなろうそくを持って帰ってきている。お祈りするともらえるのかな?聖火的な?

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宿に戻ってくるとイラン人がまたしつこく絡んでくる。疲れているし、こういうタイプの人は苦手だ。ちょっと気が引けたけど明日でもう終わりだ。ほぼ無視する。共有スペースで仕事したかったけど、コンセントが空いてない。仕方ないから部屋のベッドでパソコンをいじる。日本と電話したり、メール返したり。でもよく考えると日本はもう土曜か。メール返しても意味ないな。 

何度か、イラン人が話しかけてきたけどイヤホンで聞こえないふり。ごめんよ、でも今疲労もあって話せる余裕がない。同じ部屋には耳が聞こえない爺さん、ストリートファッションの国籍不明の人、イラン人、昔池袋で英語教師をしていたというイングランド爺さん。不思議なメンツだ。疲れてきたので寝る。