心配だったが、迎えは普通に来た
朝ホテルのロビーで待ってたらオーナーがコーヒーとドーナツをくれた。温かくておいしかった。
来た迎えについていった
元締めのような代理店に連れてかれて、しばらく待ったらバンが来た。
乗ったバンには日本人が二人。じゅんやさんと龍。この二人とは珍しく仲良くなって、帰国後も連絡を取ってる。
この日はひたすら移動。宿につくまで15時間バスに乗ってた。
昼ご飯は食堂みたいなとこで食べた。別料金。
途中、トイレ休憩はほぼない。
途中で事務所みたいなところで一度説明を受けてホテルを割り振られる。
チケットは絶対なくさないように。
23時頃にやっと宿に到着。
レストランがやってなくて、宿の人がカップヌードルとかを売ってくれた。
かなり寒かった。
ドイツ人のアンナと同じ部屋で、女の子となぜか二人部屋になった。二人に「やべぇ!ワンチャンあるかも!?」とか言って笑ってたけど部屋に行ったらツインベッドで、もちろんなにもあるわけなく、ひたすら寒くて普通に凍えながら寝た