Travel Kurarin

旅行ガイドブック出版社サラリーマンの旅のメモと青年海外協力隊(2018年1次隊、ミクロネシア連邦チューク州 観光)のメモ

【2日で合格】世界遺産検定2級に一発合格!2日勉強するだけで合格した【勉強法、コツ、出題傾向、時事問題、重点ポイント】

世界遺産検定2級に一発合格した。きちんと勉強したのは2日間のみ。最短合格のために攻略法や勉強法、重点ポイントをまとめた。世界遺産検定2級はまともに勉強してたら情報量が多すぎて難しい。効率良い勉強方法を調べて、最低限の勉強で合格しよう。

世界遺産検定2級 テキストと問題集

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公式のテキストと過去問を購入した。毎年新しくなっているので、その年の最新版を購入しよう。写真は自分が受験したときのテキスト。下記が2020年版の最新テキストなので、これを購入しよう。

実はこの2冊はセットで買わないと勉強できないようになっている。過去問は回答に解説がないので、テキストで自分で調べないといけない。つまり、2冊とも買わないと勉強にならないようになっている。お金はかかるが、資格のためには仕方ない、、、。

【2級】概要と例題・対策 – 世界遺産検定

世界遺産検定HPには2級の例題などもあるので、まずはこちらでお試しもアリ。

そもそも、世界遺産検定2級にいきなり受験はどうなのか?

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世界遺産検定HPより引用(https://www.sekaken.jp/each_grade/criterion/

世界遺産検定は4級からはじまる。いきなり2級は難しいんじゃないか、と思う人もいると思う。自分はいきなり2級受験だったが、一発で合格できた。そこまで難しいものじゃない。

上記の図は世界遺産検定HPに載っているものだが、4級と3級は中学生や高校生の合格者も多い。つまり、社会人で最初に受験するのは2級からでもおかしくはないのだ。

もちろん、資格の勉強といえど世界遺産を知っていくことは楽しい。それらの過程も大事にし、本当に使える知識をつけたいのであれば3級からみっちり勉強するのも悪くない。

だが、当記事は「世界遺産検定2級をいきなり受験し、2日だけで合格する勉強法、攻略法」に焦点をあてた記事。あくまで個人的な意見だが

世界遺産検定2級はいきなり受けても合格できる!

2日間の勉強で最短合格。世界遺産検定2級の攻略法、勉強法

2日間集中して勉強して、一発合格した。攻略法として5つのポイントを紹介する。

  • 世界遺産の基本知識と日本の遺産の範囲を最優先で集中的に勉強すること
    必ず出題される、最重要なのがこの2つ。世界遺産の基本知識は世界遺産の認定区分や成り立ちなどに関する問題が多い。同じく最重要なのは日本の遺産について。各遺産の名前、歴史、内容など、テキストに載っている内容は網羅しておこう。これら2つの内容の設問をミスをしないだけで、かなりの点数を取ることができる。

  • 受験年の世界遺産委員会開催地、新しく登録された世界遺産(特に日本の世界遺産)
    最新の時事問題として、これも必ず出題される傾向がある。新しく登録された日本の遺産があるとしたら、ほぼ必ず出題される。世界遺産の開催地、議題、登録された新しい世界遺産、抹消された世界遺産、危機遺産リストなどを覚えておこう。

最重要である上記2つのポイントを徹底的に勉強すればかなり点数がとれる。さらに後述の3つのポイントをおさえれば合格点にはいくだろう。

実は世界遺産検定2級のテスト内容はこれら2つの範囲だけで半分以上の配点を占めているところに気付くのがポイントだ。

他の設問はなんとなくの勘で答えても当たったり、テキストを流し読みしていれば覚えられるような簡単なものも多い。中には難しい問題もあるが、高得点をとるのではなくとにかく合格点にいけばよいのであれば、上記2点を徹底的に勉強するだけで十分だ。ちなみに、出題傾向を分析すると、海外の自然遺産は出題数が少ないので、ほぼ勉強しなかった。

さらに補助ポイントとしては

  • 複数の国が保有する世界遺産(トランスバウンダリーサイト)、広範囲の複数の構成遺産(シリアルノミネーションサイト)
    数ある世界遺産の中でも出題されやすいのが上記2つのカテゴリーに属する世界遺産。他の世界遺産を覚えるのは捨てて、これらに集中して覚えよう。

  • 世界で最初の世界遺産
    テキストに載っているリストを覚えておこう。出題されやすい。

  • 危機遺産(特に初めての危機遺産)、最近登録抹消された遺産
    危機遺産は数が少ないわりに、出題されやすい。他の世界遺産よりも出題率が高く、覚える効率が良いので、抑えておくこと。

上記の3つを勉強しておけばさらに安心。これらも出題されやすいので、必ず覚えること。

実際のところ、海外の世界遺産は1000件以上あり、その中の代表的なもの約300件がテキストには載っているが到底覚えられる量ではない。

出題傾向の高いものを覚えて、満点ではなく合格点を取りに行く方法でないと、受かるのは難しいのが世界遺産検定2級だ。また、年号を答える問題はほぼなく、建築物と作った人や場所などを関連させて覚えていけば、だいたい解ける。そのため、とにかく出題傾向が高い部分から優先的に覚えることが最短合格への道だ。

上記に書いた、5つのポイントさえおさえておけば合格点に行くのは難しいことではない。たった2日の勉強でも、合格できる。

自分は2017年9月の受験をしたが当時の過去問にはなかった「世界遺産の説明を英語で読んで、該当する世界遺産を回答する」問題を初めて見た。英単語も難しいので、なんとなく予想で回答するしかなかった。こういった変則的な設問や過去問になかった形式も出てくる恐れがあるので、受験前に最新情報をインターネットで調べて情報武装しておこう。

受験会場の様子、自己採点 

自分の受験会場は西早稲田の学習院女子大学だった。受験番号ごとに教室が別れていた。ざっと数えても数百人は受験者がいそう。みんな、少し早めにきて勉強していた。女子大なので男子トイレが少なくて、ちょっと待つ場面も。

テストは60分だが、30分経ったら退席可能。時間的には余裕で30分で解き終えられる。あとは見直す時間。自分の教室でも何人か早めに退席していた。

テキストは持って帰れる。受験日の次の日に答えが公式WEBで公開されるので自己採点用にテキストに自分の回答をメモしておくべき。そこで合格かどうかすぐわかる。

2017年9月の試験問題では沖ノ島関連、その年に危機遺産になった世界遺産など時事問題もやはり出題された。時事問題も出題傾向がとても高いので要チェック。

世界遺産検定2級 攻略法、勉強法 それ以外のコツ

世界遺産の認定区分1~10もネットで調べると覚えやすい覚え方が載っていて大変助かった。こちらのブログがとてもわかりやすい。必読。

【世界遺産検定2級勉強法】難易度・テキストと日本の登録リスト暗記法 | マイルで100の世界遺産!

あとはアンドロイドのみだが、世界遺産検定アプリがあったので有料版を購入した。

play.google.com

これは、自分の受験当時最新の沖ノ島の問題などもあり、とても有用だった。ただ、これだけやっていてもおそらく合格は難しいだろう。ある程度、補助的な使い方をおすすめする。

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